現在は建設準備中です。ご予約の受付は開院前に開始予定です(2027年10月1日開院予定)。

木花のむら総合診療所内科・外科・小児科
外科系

お腹の張り・痛み(外科的な評価が必要な場合)

外科的な判断が必要となることがあるお腹の張り・痛みについて

このページは一般的な医学情報の提供を目的としています。

⚠ こんな場合は様子を見ず救急要請・救急外来を受診してください

  • 突然発症した激しい痛み
  • 持続する嘔吐
  • 血便・黒色便がある
  • お腹が板のように硬い(腹膜刺激症状)

上記に当てはまる場合は、様子を見ずに救急要請または救急外来の受診をおすすめします。

考えられる主な原因

症状から特定の疾患を断定するものではありません。複数の可能性を示しています。

  • 虫垂炎

    外科的な処置が必要になることがある疾患の可能性があります。

  • 腸閉塞など腸の疾患

    お腹の張り・痛み・嘔吐を伴うことがあります。

  • 胆石症

    右上腹部の痛みとして現れることがあります。

  • 胆嚢炎

    胆石症が進行し、胆のうに炎症を起こした状態です。発熱を伴うことがあります。

行う可能性のある検査

  • 血液検査(採血)
  • 腹部エコー(超音波)
  • 16列CT

これらの中から症状に応じて医師が判断します。

一般的な治療の考え方

  • CT・エコー等の画像検査で評価したうえで、外科的な処置が必要かどうかを判断することが多いです。
  • 緊急手術が必要と判断した場合は、高次医療機関へ速やかに紹介します。

受診の目安

  • 強い痛みが続く、症状が悪化している場合は速やかに受診してください。

※ 本ページの内容は一般的な医学情報の紹介であり、個々の患者さんの診断・治療方針を示すものではありません。実際の診断・治療方針は、受診のうえ医師が症状・経過・検査結果を踏まえて判断します。症状が強い場合、急に悪化した場合、不安が続く場合は、様子を見ずに受診・ご相談ください。

当院は2027年10月1日開院予定で、現在は建設準備中のため診療を行っておりません。 今、急な症状でお困りの方は、宮崎市の休日・夜間急病センターや#8000(子ども救急医療電話相談)等の情報をご利用ください。

この記事の執筆・監修

野

木花のむら総合診療所 院長 野村 信介

防衛医科大学校卒/日本外科学会専門医/日本消化器外科学会専門医/日本医師会認定健康スポーツ医

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