現在は建設準備中です。ご予約の受付は開院前に開始予定です(2027年10月1日開院予定)。

木花のむら総合診療所内科・外科・小児科

このページは一般的な医学情報の提供を目的としています。

内科系

頭痛

繰り返す頭痛・急な激しい頭痛について

このページは一般的な医学情報の提供を目的としています。

⚠ こんな場合は様子を見ず直ちに救急要請してください

  • 今まで経験したことのない、突然の激しい頭痛
  • 発熱・首の硬さ・意識がはっきりしないことを伴う
  • 手足の麻痺・しびれ、ろれつが回らないことを伴う
  • 頭をぶつけた後に生じた頭痛

上記はくも膜下出血等、緊急性の高い病気の可能性があるため、今すぐ救急要請(119番)してください。

考えられる主な原因

症状から特定の疾患を断定するものではありません。複数の可能性を示しています。

  • 片頭痛

    ズキンズキンと脈打つような痛みが片側に起こり、吐き気や光・音過敏を伴うことが多い頭痛です。

  • 緊張型頭痛

    頭全体を締め付けられるような痛みが特徴で、頭痛の中で最も頻度の高いもののひとつです。

  • 群発頭痛

    片側の目の奥に激しい痛みが、一定期間(群発期)繰り返し起こる頭痛です。

  • くも膜下出血・髄膜炎等

    突然の激しい頭痛・発熱・意識障害等を伴う場合に疑われる、緊急性の高い原因です。

行う可能性のある検査

  • 血液検査(採血)

これらの中から症状に応じて医師が判断します。

一般的な治療の考え方

  • 問診で頭痛の性質を詳しく伺い、片頭痛・緊張型頭痛・群発頭痛等のタイプに応じた薬物治療を検討します。
  • 危険な兆候がある場合は、画像検査(CT・MRI等)が可能な医療機関へ速やかにご紹介します。

受診の目安

  • 頭痛を繰り返す場合、市販薬が効きにくくなってきた場合は受診をご検討ください。
  • 突然の激しい頭痛、発熱や麻痺を伴う頭痛は様子を見ず直ちに救急要請してください。

※ 本ページの内容は一般的な医学情報の紹介であり、個々の患者さんの診断・治療方針を示すものではありません。実際の診断・治療方針は、受診のうえ医師が症状・経過・検査結果を踏まえて判断します。症状が強い場合、急に悪化した場合、不安が続く場合は、様子を見ずに受診・ご相談ください。

当院は2027年10月1日開院予定で、現在は建設準備中のため診療を行っておりません。 今、急な症状でお困りの方は、宮崎市の休日・夜間急病センターや#8000(子ども救急医療電話相談)等の情報をご利用ください。

この記事の執筆・監修

野

木花のむら総合診療所 院長 野村 信介

防衛医科大学校卒/日本外科学会専門医/日本消化器外科学会専門医/日本医師会認定健康スポーツ医

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