現在は建設準備中です。ご予約の受付は開院前に開始予定です(2027年10月1日開院予定)。

木花のむら総合診療所内科・外科・小児科
内科系

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)

発熱・のどの痛み・咳等、かぜに似た症状を起こすウイルス感染症です。重症化リスクに応じた治療薬の選択肢があります。

このページでご紹介している疾患は、基本的にすべて当院で診療いたします。病状によって、特に高度な専門治療が必要と判断した場合に限り、連携する医療機関へご紹介することがあります。なお本ページは一般的な医学情報の提供を目的としており、診断を行うものではありません。実際の診断・治療には受診が必要です。

病態

新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の感染によって起こる、発熱・のどの痛み・咳・倦怠感等、かぜに似た症状を中心とする感染症です。感染症法上は5類感染症に位置づけられており、多くは軽症のまま数日〜1週間程度で軽快しますが、高齢者・基礎疾患のある方(糖尿病・慢性腎臓病・心不全等)では、肺炎等を合併し重症化することがあります。変異を繰り返しながら、季節を問わず流行を繰り返しているのが特徴です。

検査方法

迅速抗原検査で、院内で短時間のうちに診断できます。

治療法

軽症の場合は、解熱鎮痛薬等による対症療法と十分な休養が基本です。重症化リスクが高い方には、発症早期(多くは5日以内)に開始する抗ウイルス薬(経口薬等)が選択肢となり、基礎疾患・併用薬・腎機能等を踏まえて適応を判断します。呼吸が苦しい、酸素飽和度が低下している等の場合は、入院治療が可能な医療機関と連携します。

💡 一口メモ

「もうただのかぜと同じ」と考えがちですが、高齢の方やご家族に基礎疾患がある方と同居されている場合は、重症化リスクを踏まえた早めの受診が有用です。学校保健安全法では「発症後5日かつ症状軽快後1日」を出席停止の目安としています(学校感染症のページもご参照ください)。ワクチン接種によって重症化リスクを下げられることも分かっており、当院でも接種に対応しています。

出典

  • 厚生労働省「新型コロナウイルス感染症診療の手引き 第10.1版」(2024年4月)

※ 本ページの内容は一般的な医学情報の紹介であり、個々の患者さんの診断・治療方針を示すものではありません。実際の診断・治療方針は、受診のうえ医師が症状・経過・検査結果を踏まえて判断します。治療の効果や必要な薬剤・処置には個人差があります。

当院は2027年10月1日開院予定で、現在は建設準備中のため診療を行っておりません。 今、急な症状でお困りの方は、宮崎市の休日・夜間急病センターや#8000(子ども救急医療電話相談)等の情報をご利用ください。

この記事の執筆・監修

野

木花のむら総合診療所 院長 野村 信介

防衛医科大学校卒/日本外科学会専門医/日本消化器外科学会専門医/日本医師会認定健康スポーツ医

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